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2015年7月27日
椎ノ木荘
経営者のための電力マネジメント入門
経営者のための電力マネジメント入門 (経営者新書) | |
冨樫 浩司 | |
幻冬舎 |
内容紹介
オフィス、工場、病院……
大手電力会社に依存せず
「電力コスト削減&停電リスク回避」を実現する方法とは?
大手電力会社に依存せず
「電力コスト削減&停電リスク回避」を実現する方法とは?
東日本大震災以降、電気コスト・リスクは上昇しています。
しかし、何かしらの対策を講じているが、それほど根本的な解決につながっていない、と感じている経営者は多いのではないでしょうか。
そこで本書では、電力のコストとリスクを徹底低減する方法を、発電・蓄電システムの技術を開発しながら、200社に及ぶ企業の電力に関するコンサルティングを行ってきた著者が解説します。
内容(「BOOK」データベースより)
東日本大震災以降、企業が使用する「産業用電力」の事情は大きく変化している。価格高騰、停電リスクの上昇により、経営者にとってこれまで以上に徹底して電力対策を講じるべき時代がやってきているのだ。電力コンサルティングのプロである著者が、発電・蓄電システムを導入して「自社発電」するためのノウハウを解説する。
著者について
冨樫 浩司(とがし こうじ)
グローバル・リンク株式会社代表取締役社長。
大学卒業後、自動車会社、造船会社に勤務。蓄電技術の研究に携わっていたが、49歳の時に退職。母親が住む故郷の宮崎県で過ごしていたが、翌年起こった東日本大震災をきっかけに蓄電・ソーラー発電を手掛ける同社を起業。再生可能エネルギーに事業の分野に特化し、また自身も技術畑出身であることから高機能製品を次々と生み出しており、現在はTVや雑誌、新聞などのメディア露出も増加している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
冨樫/浩司
グローバル・リンク株式会社代表取締役社長。大学卒業後、自動車会社、造船会社に勤務。蓄電技術の研究に携わっていたが、49歳の時に退職。故郷の宮崎県で過ごしていたが、東日本大震災をきっかけに蓄電・ソーラー発電を手掛ける同社を起業。再生可能エネルギーに事業の分野を特化し、自身も技術畑出身であることから高機能製品を次々と生み出しており、現在はTVや雑誌、新聞などのメディアにも多数出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
グローバル・リンク株式会社代表取締役社長。大学卒業後、自動車会社、造船会社に勤務。蓄電技術の研究に携わっていたが、49歳の時に退職。故郷の宮崎県で過ごしていたが、東日本大震災をきっかけに蓄電・ソーラー発電を手掛ける同社を起業。再生可能エネルギーに事業の分野を特化し、自身も技術畑出身であることから高機能製品を次々と生み出しており、現在はTVや雑誌、新聞などのメディアにも多数出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)